忍者ブログ
自宅浪人生の叫び
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フリーエリア
最新コメント
[09/03 ベル]
[11/25 梓]
[09/18 まるぼんまん]
[09/08 tatuya]
[09/06 hui]
最新記事
(09/05)
(08/30)
(08/27)
(08/19)
(08/07)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
えぬ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/03/09
趣味:
ネット、ギター、カラオケ、バイク、読書、釣り、プラモ、食う等
自己紹介:
自宅浪人で国立理系を目指す世間知らず。

えぬへのメールはこちら
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(05/19)
(05/20)
(05/21)
(05/22)
(05/22)
カウンター
アクセス解析
[22]  [21]  [19]  [18]  [17]  [16]  [15]  [14]  [13]  [12]  [11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

銀のエンゼルの判別方法がYouTubeに載っていたのでここで紹介。
これで缶詰ゲットだぜ!
ちなみに僕はまだ試していません。




あと以前購入したワルの知恵本より抜粋

他人の悪口を言わない人間に心を許すな
 他人の悪口や陰口。批判を決して言わない人がいる。このタイプの中には性格が本当に良くて他人の欠点や悪い面に目がいかない人もいるだろうが、そういう人はむしろまれだ。
 悪口や陰口を言わない人は口が堅いというところでは信用できるが、だからといって人がよいということではない。
 そういう人は、人の悪い面を見ていないわけではなく、方便として言わないだけのことがある。
 作家の司馬遼太郎氏のことを、氏と親しい人がマスコミで「人たらしの名人だ」と語っていた。相手の長所や美徳を褒め、相手をとりこにするのに非常に長けていたというのだ。
 ところが、家ではテレビに出てくる人達のことをボロカスに批判していたらしい。司馬氏が面識がある人達のことを批判していたのかどうかは分からないが、家庭では眼力鋭く、テレビに登場する人達を批評していたのだろう。
 コレは何も司馬氏に限ったことではないが、いつも他人を褒めることしかしない人は疑ってみたほうがいい。案外、家庭では妻と一緒になって、友人や知人のことをボロクソに言っている場合があるからだ。
 こういう人に対しては自分の本音を言わない方が無難だろう。そうすれば、その人と同じになってしまうが、そういうつきあい方をしながら様子を見るのも一つの対処法だ。

うわ、長いな。次は要点だけ絞って書くことにしよう。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
判別方法
こういうのお店でできないです。
「うゎぁ...なんかやりおる...」(九州弁の言葉)みたいな目で見られるのかもしれないです。
ベル URL 2007/06/04(Mon)23:15:20 編集
Re:判別方法
広いスーパーではいけるような気がします
【2007/06/05 10:48】
成功する
かなぁ・・・自信ないです。

あと記事とは直接関係ないかもしれないけど、
松本人志が言ってたんですが、
差別はどうしてもなくならん、正直、人間には合わないヒトがいるからそれはしゃーない。けど、このヒトが差別してるから、私も差別しようっていう差別2人、3人目はアカンやろ!
って言ってました。
確かに一人目はその人と対だからしょうがないけど、そこからの派生はダメですよね。人種差別とかもそうなんでしょうが、人の意識を変えるのってかなりたいへんですよね。
長文すいません^^;
Viper URL 2007/06/05(Tue)00:02:40 編集
Re:成功する
皆さん引き気味のようなので、今度僕自身試してみようかと思います。

人間(特に日本人)が集団に属する生き物である以上、人の見方の伝染もまた仕方ないと思います。
流行がそのいい例ですね。流行に乗る人はたいていその物の本質よりも「みんなやっている」という流れを優先します。
差別もまた然り。

「流れ意識」は古来より集団で活動してきた人間のいわば本能みたいなものですから、
それを変えるのは容易でないというより不可能ではないかと考えます。

当然、だからといって差別を認める訳ではないですが。
どうせなら、いいものを伝えていきたいですよね。
【2007/06/05 11:07】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]